
6月21日(土)の診療について
2025年6月21日(土)は院長・副院長が不在です。
内科・眼科は専門医により平常通り診察いたします。
2025年6月21日(土)は院長・副院長が不在です。
内科・眼科は専門医により平常通り診察いたします。
糖尿病とは、インスリン作用が不十分のために血糖値が高い状態が続くことで、
糖尿病性昏睡をはじめとする急性合併症、
糖尿病網膜症・糖尿病腎症・糖尿病神経障害をはじめとする慢性合併症、
脳卒中や心筋梗塞など生命に関わる重篤な合併症
を引き起こす病気です。
日本糖尿病学会では、
「インスリンの作用が十分でないためブドウ糖が有効に使われずに血糖値が普段より高くなっている状態」
と定義されています。
また、International Diabetes Federation (国際糖尿病連合)では、
「膵臓がインスリンを生成できなくなったり、体がインスリンを効果的に利用できなくなったりすることで起こる慢性疾患」
と定義されています。
続きを読むDiabetes is a chronic condition that occurs when the pancreas can no longer make insulin, or the body cannot effectively use insulin.
International Diabetes Federation
埼玉県さいたま市で受けられるオルソケラトロジー治療のご案内
続きを読む2019年12月1日より、厚労省が定める「多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術」の先進医療実施施設として認められました。
続きを読む2018年8月11日(土)~8月16日(木)は休診とさせて頂きます。
ご迷惑をおかけ致しますが、ご了承下さいますようお願いします。
2017年9月1日(金)に、眼科をオープンします。
続きを読む副院長 村岡 督(むらおか ただし)
むらのひがしクリニックは、2014年(平成26年)11月1日にさいたま市で開院しました。
「笑顔をつくるクリニック」を基本方針として、専門的な知識を生かしながら、真心をもって患者様に寄り添い、みんなが笑顔になれるよう努めています。
来院される患者様やクリニックを支えてくれる地域の方々だけでなく、関わる全ての人の笑顔をつくるクリニックをめざしています。
皆様の笑顔が私たちの喜びであり、やりがいとなっています。
むらのひがしクリニックは、皆様の笑顔と健康のために、心のこもった医療を心掛けて参ります。
笑顔をつくるクリニック「むらのひがしクリニック」をどうぞ宜しくお願い致します。
むらのひがしクリニックは、内科専門医と眼科専門医が専門的な知識と技術を生かしながらも幅広い診療を行っています。
内科と眼科を併設しているので、糖尿病、高血圧症、甲状腺疾患を含めて様々な疾患で内科と眼科が連携して診療を行い、全身的に多角的な視点で治療にあたることができます。
患者様の不安や疑問に丁寧に対応し、一人ひとりに合わせた最適な治療プランをご提案し、安心できる質の高いチーム医療を提供することを心がけています。
患者様の健康と安心のために、日々努力し工夫を凝らし、最新の設備と技術で丁寧な診療を提供しています。
あなたの健康と目のパートナーとして、いつでもお待ちしております。
むらのひがしクリニックは、さいたま市北区・大宮地域のかかりつけ医として、地域の健康増進や病状の改善に邁進しています。
老若男女を問わず全ての皆様の健康を総合的にサポートし、信頼され、困った時にはお力になれる「頼れる地域のクリニック」でありたいと尽力しています。
明るく温かい雰囲気で、安心して来院していただけるよう取り組んでいます。
どうぞお気軽にご来院ください。
2014年11月1日(土)「むらのひがしクリニック」新規開院いたしました。
続きを読む