お知らせ
ゴールデンウィークの診療(2025年)
2025年4月下旬~5月上旬の診療日は次のとおりです。
木曜日・日曜日・祝日が休診日です。
4月26日(土)08:30~12:00
4月27日(日)休診(定休日)
4月28日(月)08:30~12:00, 14:30~17:00
4月29日(火)休診(昭和の日)
4月30日(水)08:30~12:00, 14:30~17:00
5月 1 日(木)休診(定休日)
5月 2 日(金)08:30~12:00, 14:30~17:00
5月 3 日(土)休診(憲法記念日)
5月 4 日(日)休診(みどりの日)
5月 5 日(月)休診(こどもの日)
5月 6 日(火)休診(振替休日)
5月 7 日(水)08:30~12:00, 14:30~17:00
5月 8 日(木)休診(定休日)
5月 9 日(水)08:30~12:00, 14:30~17:00
5月10日(土)08:30~12:00
5月12日(月)以降は平常どおり診療いたします。
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医療情報
(2025年)花粉症対策
花粉症のシーズンが始まります。
2025年は、広い範囲で例年より多くなるようです。
花粉症は、早めの対策で症状を和らげることが出来ます
毎年、花粉症でつらい症状に悩まされている人は、お気軽にご相談下さい。
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お知らせ
新型コロナウイルス予防接種(新型コロナワクチン接種予約)(2024/2025年)
新型コロナウイルスワクチン予防接種を受け付けています。
新型コロナワクチン接種は、重症化予防により重症者を減らすことを目的として、
- 「任意接種」接種希望者(生後6か月以上 で接種を希望する方)
- 「定期接種」重症化リスクの高い方(65歳以上 及び 60歳以上の定期接種対象者)
が実施されています。
コロナワクチンが、重症化予防により死亡率を減らすだけでなく、新型コロナウイルス感染症の後遺症も予防すること、接種回数が多いほど予防効果は高くなることも報告されています。
予防接種は予約制となっておりますので、診療時間に 電話 または 受付にてお問い合わせ下さい。
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お知らせ
インフルエンザ予防接種(インフルエンザワクチン予約)(2024/2025年)
令和6年度(2024年~2025年)のインフルエンザワクチン予防接種の受付を開始しました。
(*接種開始は2024年10月1日からです。)
昨年は、9月中にインフルエンザの流行がみられはじめ、感染者数も非常に多くなりました。
今年も、早期からインフルエンザの流行がはじまり、感染者もより多くなると予測されます。
手洗いやうがいなどの基本的な感染対策に加えて、ワクチンの接種が推奨されています。
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お知らせ
夏季休診日のお知らせ(2024年)
2024年8月11日(日)~8月16日(金)は休診とさせて頂きます。
8月17日(土)から診療開始いたします。
ご迷惑をおかけ致しますが、ご了承下さいますようお願いします。
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内科
糖尿病
糖尿病とは、インスリン作用が不十分のために血糖値が高い状態が続くことで、
糖尿病性昏睡をはじめとする急性合併症、
糖尿病網膜症・糖尿病腎症・糖尿病神経障害をはじめとする慢性合併症、
脳卒中や心筋梗塞など生命に関わる重篤な合併症
を引き起こす病気です。
日本糖尿病学会では、
「インスリンの作用が十分でないためブドウ糖が有効に使われずに血糖値が普段より高くなっている状態」
と定義されています。
また、International Diabetes Federation (国際糖尿病連合)では、
「膵臓がインスリンを生成できなくなったり、体がインスリンを効果的に利用できなくなったりすることで起こる慢性疾患」
と定義されています。
Diabetes is a chronic condition that occurs when the pancreas can no longer make insulin, or the body cannot effectively use insulin.
International Diabetes Federation
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眼科
結膜下出血
結膜下出血とは、眼球表面を覆っているぷよぷよとした白目の部分(結膜)という部分の下に出血した血液がたまることで、目が赤く見える状態です。
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眼科
目が赤い
眼が赤い病気の原因には、主に「充血」と「結膜下出血」があります。
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眼科
充血
充血とは、血管が拡張して赤くみえる症状で、充血をきたす目の病気はたくさんあります。
目の充血はよくみられる症状のひとつですが、なかには失明👁🗨にいたる病気や内科疾患の場合もありますので、充血が続いたり、目のかすみなど他の症状があったりする場合は、必ず眼科を受診してください。
また、目が赤く見える病気には、充血のほか結膜下出血が原因の場合があり、鑑別が必要になります。
充血がみられる病気とは?
医療全般
(2024年)花粉症対策
花粉症は、早めの対策で症状を和らげることが出来ます
毎年、花粉症でつらい症状に悩まされている人は、お気軽にご相談下さい。
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